【最新情勢】斎藤元彦前知事が再選する可能性を高めるためには投票率が重要!!当選を確実にする投票運動。
斎藤元彦前知事が県議会全会一致での不信任決議を受け9月30日に失職して約一月半。
11月16日の時点で猛烈に当選に向け走り続けています。
稲村和美候補の組織票対斎藤元彦前知事の県民票、オールドメディア対ネットなどと例えられる選挙の構図。
強大な組織力を背景にここまで有利に選挙戦を進めているように見える稲村和美候補。
たった一人で須磨駅に立ち再選まであと一歩のところまで猛追している斎藤元彦前知事。
本稿では絶対的不利な状態から立ち上がった斎藤元彦前知事の再選の可能性について深堀します。
動画元:https://youtu.be/pEuO6YznaBo?si=X7dOYyeEOW4RxRzj
投票率が50%では厳しく、55%で当選水域、60%で圧勝という立花たかしさんの分析はいかに!?
斎藤元彦前知事の猛烈な支持拡大の現在地
動画元:https://youtu.be/vo-Q3T5awrM?si=atKVGGwnBMlixyJW
動画元:https://youtu.be/dicuKU5Z6Wg?si=xQheKv4hLgmhYea-
とにかく老若男女問わず斎藤元彦前知事の演説会場は聴衆で溢れかえっています。
これまでの斎藤元彦前知事へのネガティブな報道が連日なされてきたことを考えると奇跡的ともいえます。
しかし、一部を除きテレビや新聞はこの斎藤フィーバーなる現象を報道することが出来ない。
偏向報道かどうかはおいてといて、あまりにも一方的に攻め立てたから報道できないのか、他に理由があるのか!?
更に、兵庫県の市長有志22名の相手候補への支持表明や斎藤元彦前知事の選挙活動の場所に出現するしばき隊などを見ていると反斎藤派の焦りとも感じられますが油断は禁物です。
動画元:https://youtu.be/wHT7qmIJzG4?si=Bx_vogf5BWR_xfhl
それでも、斎藤元彦さんへの支援の輪は広がり続ける。
経済学者の高橋洋一先生は今回の兵庫県知事選挙をオールドメディア対ネットと表現されていました。
県の百条委員会の不自然さやパワハラやおねだり疑惑についても実名で否定する人が表れたり……
そういった情報がネットで拡散され斎藤さんを失ってはいけない!!という強い思いが湧いてきているのではないではないかと思います。
組織票と投票率の関係について説明する立花たかし
動画元:https://youtu.be/4rB4iz5X3VY?si=2dGF48we82atNIoY
組織票が既得権益の票であり、いかに強力であるかが分かる説明です。
組織票からの造反、寝返りも勝手ですが期待したいところです。
【奇跡の知事誕生か!?】斎藤元彦の兵庫県知事失職から知事選挙まで
既得権益に真っ向から切り込んでいった結果、猛烈な反発を受け、ネガティブな偏向報道などで窮地に追い込まれた斎藤元彦前知事。
元県民局長へパワハラをはたらいたとして百条委員会の結論が出る前に県議会で全会一致の不信任決議可決。
それから兵庫県知事選挙の再選に向けての過程を以下に紹介します。
兵庫県知事選
斎藤前知事+一般市民
VS
稲村候補+自民党有志+社民党大椿+立憲有田芳生+兵庫県22市長会+公務員労組ってワイは何を見させられてるんや…
自民党と社民大椿と立憲有田が同じ候補を支援するって…
夢でも見てるんかな? pic.twitter.com/MXoeot0W0U— アルス (@arusu752) November 15, 2024
9月30日に知事を自動失職し須磨駅にたった一人で立つ
私と同じ神戸市須磨区出身の#斎藤元彦 さんは昨日のJR須磨駅スタートから#街頭活動 朝の挨拶を開始しました。幼児にも高齢者にも写真だけ撮る人にも、どんな人にも変わらず丁寧な姿勢・態度を崩さない人👨
本当に#兵庫県知事 に相応しい #兵庫県に必要 な人は誰か考えましょう! https://t.co/iKjoavMLEo— furiri (@fu_riri) October 1, 2024
候補者としての斎藤元彦を舐めてはいけない!百条委員会での神妙な態度、議会解散でなく失職を選んだ事、不信任決議後のTV出演から失職後のTV付き駅立ちまで、見事に選挙対策になっている!相当やり手の選挙参謀が付いている。未だに候補者の一本化も出来ない既存政党で、勝負になるのか? https://t.co/9I70P3Iz2L
— tetsu56 (@tetsu5614) October 1, 2024
斎藤元彦前知事のパワハラ疑惑に対し、兵庫県議会の全会一致での不信任決議を議決され議会の解散よりも自身の失職を選択されました。
2024年9圧30日の午前0時を以って兵庫県知事を自動的に失職し無力の身となった斎藤元彦前知事。
地元の須磨駅を知事選再挑戦の第一歩の地としてたった一人の街頭活動からの再スタート。殴られるかもしれない、石を投げつけられるかもしれないという不安よりも恐怖心に耐えながらの再スタート。
【涙腺崩壊注意】手紙を渡す高校生に励まされる斎藤元彦前知事
重要
斎藤元彦元知事を
奮い立たせた高校生に感謝したい🔥 pic.twitter.com/QFPZqc5STp— 田中ボブ チャンネル (@ArY6LJjfxQ48903) November 8, 2024
#さいとう元彦 さんにお礼を言いに来て本人を目の前にした女子高校生が大号泣😭
自分たちの利権や再就職の事しか考えてない汚い大人たちに喝💢43分44秒~【斎藤元彦が来る】もはや止まらない斎藤旋風!西脇市役所【生中継】 https://t.co/eKB83acjb6#さいとう元知事がんばれ#兵庫の躍動を止めない https://t.co/wxt376yNXj
— ショウヘイ白発中 (@tonnanshapei16) November 13, 2024
たった一人孤軍奮闘の斎藤元彦前知事でしたが、孤独感などからもうやめようかという考えがよぎることもあったといいます。
そんな時に知事選への活動を止めるという思いとどまることが出来たのは高校生からの手紙だったと告白されています。
一通の高校生からの手紙が斎藤元彦前知事をおおいに勇気づけ今日の力強い活動の一つの要因になっているのは間違いないと思います。
他にも、街頭演説の最中にお礼を述べにきて感動のあまり泣いてしまう高校生の姿。
このように、高校生など若い世代に実際に支持されているということは、その背後には多くの同世代の応援団が潜在的に存在しているとも思います。
選挙権が18歳に引き下げられているのも今回の投票率が高くなるかどうかのポイントだと考えています。
斎藤元彦を中心に大きくうねり始める再選への躍動
今回の一連の斎藤元彦前知事に向けられた不自然な疑惑の数々もネットの無い時代であれば、真実に気づくことも出来ず、だれも興味を感じることもなく終わっていたと思います。
しかし、日を追うごとに多くの知識人や人気ユーチューバー、SNSのインフルエンサーなどが関心を示し始めています。
依然として斎藤元彦前知事を批判するアンチもいれば、マスコミの偏向報道で騙されたと気づき謝罪から応援に回る人々。
私たちは何を見せられているのか!?
単なる地方都市の県知事選挙に収まらない出来事を目の当たりにしています。
須田信一郎さんが斎藤元彦前知事に公開謝罪。再選の可能性のためか選挙に行こうと呼びかけ。
動画元:https://youtu.be/WB5T88noSXM?si=AAnjKvX43Y3jUMNg
取材するユーチューバーとして人気のジャーナリスト須田信一郎さんがこれまでメディアの情報に騙されていたといいます。
偏向報道をもとに、過去の斎藤元彦前知事についてネガティブな情報を発信していたということを認め、立花たかしさんの街頭演説会場で謝罪しました。
へライザー総統の謝罪も斎藤元彦前知事の再選の可能性を高める!?
動画元:https://youtu.be/KD3lOccd2X4?si=QSJzZNrofyZmI8HK
若い人を中心に人気のユーチューバーであるへライザー総統も、過去の斎藤元彦前知事へ発信内容がデマ情報に基づくものであったとして謝罪。
これまでのキックバック疑惑もおねだり疑惑ももちろんパワハラ疑惑も全部デマであったと自身の分析結果を紹介されています。
斎藤元彦前知事の再選に援軍か!?明石市の松本たかひろ県議候補も斎藤元彦前知事との連携を強調!!
兵庫県では現在、県知事選挙の他に県議会議員の補欠選挙も行われています。
そして、明石市から県議会議員に返り咲きを目指す自民党所属の松本たかひろ候補は斎藤元彦前知事と一緒に県政を担いたいと強調。ニアミスだったんでしょうか……!?
斎藤元彦前知事の再選の可能映画高まる中、人気YouTube番組で兵庫県知事選挙への関心は全国へ広まっている!!
動画元:https://youtu.be/hDJhoQV1FTY?si=jxGiRiApYwPDKkPM
こちらは皆さんご存じ、人気ユーチューバーの中田敦彦さん。さすがに影響力がすごくてすでに70万回以上の動画再生が見られます。
動画元:https://youtu.be/r7fO9IoIuO0?si=BA6yB5IqUhHarupr
予備校で世界史を教える茂木誠先生のもぎせかチャンネルでも斎藤元彦前知事が何と戦ってきたのか、これからも戦う続けようとしているのかを解説。
さすが、先生、分かりやすい解説です。
斎藤元彦の再選の可能性は立花たかしの投票率60%当選説!!まとめ。
選挙のプロでもあるN国党の立花たかし党首が今回の斎藤元彦前知事の再選の可能性について投票率がカギになると分析しています。
相手候補の強力な組織票に勝つことが必要で、投票率55%では厳しく55%で当選水域。
投票率が60%に達すると圧勝という見立てです。
選挙は投票箱のふたが閉まるまで分からないと言われます。
現在、街頭演説の会場を聴衆や支持者が埋め尽くしていても最後まで安心することなく、実際の投票が必要です。
奇跡の知事の誕生が楽しみです。